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認知症Q&A

認知症ケアとは?

2020.08.20


Q.最近認知症が進んだ母に認知症ケアを受けさせたいと思いますが、認知症なら誰でも受ける事が出来ますか?また、どんな事をやっているのでしょうか?



認知症ケアは介護申請をした際に、主治医より日常生活自立度Ⅲa以上と判定された方がケアの対象となります。
(Ⅲaとは、日中を中心として日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが見られ、介護を必要とする状態)

ケアの内容は1人1人違います。ケアを実施するにあたり、家族構成・職歴・趣味・生活習慣など確認させて頂き、面談・認知機能評価を行った上で、担当スタッフ・認知症ケアスタッフ・相談員が中心となりケア内容を決めていきます。

S様の場合:
昔保育士をされており、退職後には町内会の役員や民生委員をされるなど、明るく気さくでお世話好きだったそうです。
認知症状は、物忘れやこちらが言っている事の理解が難しい事以外は、身体的にも自立されていらっしゃいます。
そこで、S様のケア内容は「役割(仕事)を持って頂く事」にすることになりました。
実際には、食事前にテーブルを片付け拭く・食後は下膳の手伝いを行ってもらう。
始めた頃は、「テーブルを片づける」の理解が難しく、細かくお願いし一緒に行っていました。
続けて行っていくと、いつの間にか手順が判ってきたようで、見守り程度で実施する事が可能となっていました。

認知症ケアは、ケアを始め直ぐに結果が表れるものではありません。また、目に見て回復した!と言うものでもなく、長期的に行う事で、認知症症状の向上や進行緩和に繋がるものです。
認知症ケアについて興味がある方は、お気軽にご相談ください。



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