祝・福岡県交通安全功労者表彰受賞
2015.02.17 職員紹介
本日はデイサービス和の送迎担当の
ドライバーYさんを紹介します
安全運転第一で皆様の送迎を日々、おこなっているかたわら
福岡県の地域交通安全推進委員として
長年にわたって
交通事故防止に貢献されています
その功績が認められ昨月、
福岡県知事から福岡県交通安全功労者表彰を受けられました
その功績は地元那珂川町の広報誌にも紹介されています
下の記事は、那珂川町役場を訪れ、
武末茂喜町長に受賞の報告をおこなった時のものです
「今回の表彰はとても嬉しく光栄に思います
今後も地域交通安全のため、
活動に励んでいきたいと思います」と語られていました
そういうYさんはデイサービス和においても
交通安全のエキスパートであるのはもちろんのこと、
人間味あふれる暖かい性格の持ち主として
利用者様はもちろんのこと
職員たちからも絶大な人気を誇っています
これからもよろしくお願いいたします、Yさん
ドライバーYさんを紹介します
安全運転第一で皆様の送迎を日々、おこなっているかたわら
福岡県の地域交通安全推進委員として
長年にわたって
交通事故防止に貢献されています
その功績が認められ昨月、
福岡県知事から福岡県交通安全功労者表彰を受けられました
その功績は地元那珂川町の広報誌にも紹介されています
下の記事は、那珂川町役場を訪れ、
武末茂喜町長に受賞の報告をおこなった時のものです
「今回の表彰はとても嬉しく光栄に思います
今後も地域交通安全のため、
活動に励んでいきたいと思います」と語られていました
そういうYさんはデイサービス和においても
交通安全のエキスパートであるのはもちろんのこと、
人間味あふれる暖かい性格の持ち主として
利用者様はもちろんのこと
職員たちからも絶大な人気を誇っています
これからもよろしくお願いいたします、Yさん
博多人形師が作った雛人形~第15回田舎のひなまつり~
2015.02.13 歩こう会
今回和での、見学は3年目です。
いつも見学に行くと梶原氏と奥様が
優しく対応してくださいます。
利用者様の中には
携帯のカメラを使いこなし撮影される方も!
時間がたつのを忘れるくらい
見ていて、うっとりします。
ひな人形といえば、
関東地方はでは2月4日からひな人形を出し、
3月3日までの間、飾るらしいのですが、
関西では、ひな祭りの直前からひな人形を飾り出して
4月3日頃まで楽しむのが多いとか。
こちらは、おはじきです。
遊ぶこともできるとのことですが、
もったいなくて、おはじきとしては使う勇気はありません。
とにかく、いろんな、タイプのお雛様が
沢山ありました。
みなさま人形1つ1つ見ながら「愛らしいね~。」と顔がゆるまれていました。
素敵なお雛様を今年もありがとうございました。
ゆっくりお邪魔させて頂き、最後にみんなで記念撮影です。
来年の開催を楽しみにお待ちしています!
文責:まつたかこ
デイサービス和のギャラリー土の華訪問
2014年 http://www.kouchikukai.or.jp/nagomi/blog/detail/i/374/
2013年 http://www.kouchikukai.or.jp/nagomi/blog/detail/i/59/
春の香り~二月のフラワーアレンジメント~
2015.02.12 フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメントが本日、おこなわれました
今回は春を彩る花々が登場します
まずはガーベラ
色鮮やかな色彩が視覚を刺激します
黄色のガーベラの花言葉は「究極の愛」「究極の美」
すごい花言葉がつけられています
こちらは前回に続いてスイートピー
赤、紫、白と様々な色のスイートピーが登場します
花言葉は「門出」「別離」
花の姿が今にも飛び立つ蝶のように見えることに由来しています
こちらはラナンキュラス
花言葉は「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」
花びらがシルクのドレスような肌触りをしており
その明るく鮮やかな色あいが花言葉の由来です
アゲラタム
和名はカッコウアザミ
カッコウとは、漢方の生薬「かっこう(霍香)」の原料になる植物(カワミドリ)に
葉が似ていることから名付けられています
花言葉は「老いない」
開花期間がとても長いためつけられています
桃の花
原産は中国で日本への渡来は古く
弥生時代の遺跡から種が発掘されています
中国では、「仙人の果物」として特別視され、豊穣と多産の象徴とされています
また霊力があるともされ、「桃太郎」の説話にも反映されています
一方、洋の東西を問わず、
魅力的な女性のイメージ、女性と豊饒のイメージと重ね合わされることが多く
「桃の節句」は、桃の力・加護によって、
女児の健やかな成長を祈る行事として有名です
ユキヤナギ
柳のように長くしだれた枝いっぱいに、
雪のような純白の花が咲くことから名づけらています
花言葉は「静かな思い」
ゼンマイ
丸まった若芽の形を銭に見立てた「ゼニマキ(銭巻)」が名前の由来とされています
おもちゃなどに使われるゼンマイは
この草に形状が似ているのでつけられています
煮物にするとおいしいですよね!
さて、これらの草花を使って
今回のフラワーアレンジメントはスタートしました
いつものように先生が指導してくださります
といっても和の利用者様も単なる素人ではありません
生け花等、何らかの形で花にかかわってこられた方ばかり!
目つきからして違います
百戦錬磨の玄人の目つきです
話しかけるのさえ憚れそうです
場は水を打った静けさとなります
しかし作品が出来上がったら
いつもの、なごみスマイルに戻られます
春の香りが漂う素敵な作品が出来上がりました
今回は春を彩る花々が登場します
まずはガーベラ
色鮮やかな色彩が視覚を刺激します
黄色のガーベラの花言葉は「究極の愛」「究極の美」
すごい花言葉がつけられています
こちらは前回に続いてスイートピー
赤、紫、白と様々な色のスイートピーが登場します
花言葉は「門出」「別離」
花の姿が今にも飛び立つ蝶のように見えることに由来しています
こちらはラナンキュラス
花言葉は「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」
花びらがシルクのドレスような肌触りをしており
その明るく鮮やかな色あいが花言葉の由来です
アゲラタム
和名はカッコウアザミ
カッコウとは、漢方の生薬「かっこう(霍香)」の原料になる植物(カワミドリ)に
葉が似ていることから名付けられています
花言葉は「老いない」
開花期間がとても長いためつけられています
桃の花
原産は中国で日本への渡来は古く
弥生時代の遺跡から種が発掘されています
中国では、「仙人の果物」として特別視され、豊穣と多産の象徴とされています
また霊力があるともされ、「桃太郎」の説話にも反映されています
一方、洋の東西を問わず、
魅力的な女性のイメージ、女性と豊饒のイメージと重ね合わされることが多く
「桃の節句」は、桃の力・加護によって、
女児の健やかな成長を祈る行事として有名です
ユキヤナギ
柳のように長くしだれた枝いっぱいに、
雪のような純白の花が咲くことから名づけらています
花言葉は「静かな思い」
ゼンマイ
丸まった若芽の形を銭に見立てた「ゼニマキ(銭巻)」が名前の由来とされています
おもちゃなどに使われるゼンマイは
この草に形状が似ているのでつけられています
煮物にするとおいしいですよね!
さて、これらの草花を使って
今回のフラワーアレンジメントはスタートしました
いつものように先生が指導してくださります
といっても和の利用者様も単なる素人ではありません
生け花等、何らかの形で花にかかわってこられた方ばかり!
目つきからして違います
百戦錬磨の玄人の目つきです
話しかけるのさえ憚れそうです
場は水を打った静けさとなります
しかし作品が出来上がったら
いつもの、なごみスマイルに戻られます
春の香りが漂う素敵な作品が出来上がりました
ペットボトルフォルダーと幻のファンタゴールデンアップル
2015.02.11 工作レクリエーション
本日は毛糸を使って
ペットボトルフォルダーを作りました
幾重もの毛糸を結び合わせて作っていくのですが
どちらかといえば、写真に写っているファンタアップルの方が、
気になります
美味しそうですね!
昔と違って様々な種類が発売されているファンタシリーズ
それでも基本はやっぱりグレープとオレンジで、
一方、アップルといえば、時折顔を出しては消えていき
消えたと思ったら装いを新たに顔をだし
その繰り返しを延々とやっているような、
いわゆるファンタシリーズの名わき役のようなところがあります
その中でも有名なのは、ファンタゴールデンアップル!
実は、こんな飲物は存在していないのに
発売されたと思われる1970年代半ば、
多くの人が確かに飲んだ記憶があると主張し
その存在の有無について
ネット上で大論争になったことがありました
実は私も飲んだことがあるような気がしていたのですが
当の日本コカ・コーラ社には発売の記録はありません
どうやら、思い違いであったようですが
まるで集団催眠にでもかかったような
不思議な感覚に陥ったものです
それでも私は確かに飲んだ!
と主張する人が後を絶たず、
今となってはファンタゴールデンアップルは都市伝説と化しています
注)2002年に発売されたファンタゴールデンアップルは別物です
なにはともあれ、
淡いベールに包まれた昔の思い出は
謎めいているから美しいのかもしれません
ファンタゴールデンアップルは
存在していなかったとしても
確かにあの時代は、
ちょっぴり甘酸っぱいリンゴの味がしていたような気がします
ペットボトルフォルダーを作りました
幾重もの毛糸を結び合わせて作っていくのですが
どちらかといえば、写真に写っているファンタアップルの方が、
気になります
美味しそうですね!
昔と違って様々な種類が発売されているファンタシリーズ
それでも基本はやっぱりグレープとオレンジで、
一方、アップルといえば、時折顔を出しては消えていき
消えたと思ったら装いを新たに顔をだし
その繰り返しを延々とやっているような、
いわゆるファンタシリーズの名わき役のようなところがあります
その中でも有名なのは、ファンタゴールデンアップル!
実は、こんな飲物は存在していないのに
発売されたと思われる1970年代半ば、
多くの人が確かに飲んだ記憶があると主張し
その存在の有無について
ネット上で大論争になったことがありました
実は私も飲んだことがあるような気がしていたのですが
当の日本コカ・コーラ社には発売の記録はありません
どうやら、思い違いであったようですが
まるで集団催眠にでもかかったような
不思議な感覚に陥ったものです
それでも私は確かに飲んだ!
と主張する人が後を絶たず、
今となってはファンタゴールデンアップルは都市伝説と化しています
注)2002年に発売されたファンタゴールデンアップルは別物です
なにはともあれ、
淡いベールに包まれた昔の思い出は
謎めいているから美しいのかもしれません
ファンタゴールデンアップルは
存在していなかったとしても
確かにあの時代は、
ちょっぴり甘酸っぱいリンゴの味がしていたような気がします