福岡県いやしのケア赤十字奉仕団「なごみ」さまご来所
2013.05.13 ボランティア
今日は月一回お見えになる
福岡県いやしのケア 赤十字奉仕団「なごみ」さまが
マッサージに来られました
この方は昔、デイサービス和の厨房で働いておられた方です
暖かい手のぬくもりが伝わってきそうです
利用者様も毎月、たのしみにされています
こちらは厨房です
昨日、五箇山豆腐店さまに買い物に出かけた際
いつもありがとうございますと、店の方に大豆をいただきました
その大豆を使って大豆茶をつくりました
大豆をフライパンで炒めます
それから沸騰したお湯に入れます
3時のおやつに提供しました
大豆のうまみとコクがふんだんに出ていて、美味しかったですね
福岡県いやしのケア 赤十字奉仕団「なごみ」さまが
マッサージに来られました
この方は昔、デイサービス和の厨房で働いておられた方です
暖かい手のぬくもりが伝わってきそうです
利用者様も毎月、たのしみにされています
こちらは厨房です
昨日、五箇山豆腐店さまに買い物に出かけた際
いつもありがとうございますと、店の方に大豆をいただきました
その大豆を使って大豆茶をつくりました
大豆をフライパンで炒めます
それから沸騰したお湯に入れます
3時のおやつに提供しました
大豆のうまみとコクがふんだんに出ていて、美味しかったですね
博多どんたく隊来る!
2013.05.03 ボランティア
いよいよ今日から博多の町では博多どんたくが始まります
昨年もそうでしたが、デイサービス和の調理師Tさんが属する
博多どんたく隊が、出発前にデイサービス和に訪れてくれました!
坊んち可愛いや寝んねしな
品川女郎衆は十匁(じゅうもんめ)
十匁の鉄砲玉
玉屋が川へスッポンポン♪
一度は気やすめ二度は嘘
三度のよもやにひかされて
浮気男の常として
女房にするとは洒落かいな♪
モーシモーシ車屋さん
これから柳町はなんぼです
大勉強で十五銭
十銭に負けとけアカチョコペ♪
モーシモーシ床屋さん
髪をハイカラさんにつんでおくれ
後ろ短く前長く
なるだけ別嬪さんの
好くように♪
大盛り上りでした!
また来年、お待ちしています!
撮影・文責:このはなさくや
昨年もそうでしたが、デイサービス和の調理師Tさんが属する
博多どんたく隊が、出発前にデイサービス和に訪れてくれました!
坊んち可愛いや寝んねしな
品川女郎衆は十匁(じゅうもんめ)
十匁の鉄砲玉
玉屋が川へスッポンポン♪
一度は気やすめ二度は嘘
三度のよもやにひかされて
浮気男の常として
女房にするとは洒落かいな♪
モーシモーシ車屋さん
これから柳町はなんぼです
大勉強で十五銭
十銭に負けとけアカチョコペ♪
モーシモーシ床屋さん
髪をハイカラさんにつんでおくれ
後ろ短く前長く
なるだけ別嬪さんの
好くように♪
大盛り上りでした!
また来年、お待ちしています!
撮影・文責:このはなさくや
カラオケ同好会「歌の花篭」さま、来る!
2013.04.24 ボランティア
今日は皆様が心待ちにしているカラオケ愛好会が和に来てくれる日!!
テーマは愛のメドレー
熱い恋の歌声に、なんと!!カラオケ機械が愛のオーバーヒート!!
焦るスタッフちい兄!!その時、カラオケ愛好会の方がアカペラで1曲披露
甘い歌声に、ちい兄も落ち着き島崎藤村の初恋を詩を披露
スタッフまつさんも和歌本を持って駆け付け、みんなで歌の大合唱!!
ハプニングもありましたが、楽しい時間を過ごせました
撮影:まつたかこ
文責:ちぃ兄
テーマは愛のメドレー
熱い恋の歌声に、なんと!!カラオケ機械が愛のオーバーヒート!!
焦るスタッフちい兄!!その時、カラオケ愛好会の方がアカペラで1曲披露
甘い歌声に、ちい兄も落ち着き島崎藤村の初恋を詩を披露
スタッフまつさんも和歌本を持って駆け付け、みんなで歌の大合唱!!
ハプニングもありましたが、楽しい時間を過ごせました
撮影:まつたかこ
文責:ちぃ兄
津軽三味線・虎高樣
2013.04.04 ボランティア
本日は2時より 皆様が心待ちにしていました 津軽三味線 虎高さんが
和に来てくださいました!
1986年6月19日生まれ(芸名寅高)寅年、双子座、A型
大衆演劇の座長を父親に持ち
三歳の時に初舞台を踏まれ
中学を卒業して二代目座長として父親の後をつがれ7年間、
劇団の座長を務められていました
ところが一昨年の3月11日、
東北大震災で被害に合い劇団が分裂
これを機に、
幼少のころから弾いている津軽三味線を本格的に開始
日本の伝統芸能を広く伝えるため、
現在は、地元福岡県筑紫郡那珂川町に在住
福岡を中心に活動されています
演奏の合間に民謡の事や津軽三味線の部位の事など皆さんに分かり易く説明をして下さいました
津軽地方では、盲人の場合男はボサマ(座頭)
女はイタコ(巫女)となるのが普通の生き方だったそうです
撥(ばち)は多く水牛製のもの・・・・などなど とても勉強になりました
「曲弾き」といわれる超絶技巧の演奏を披露して下さいました!
虎高さんの三味線の撥さばきと音色に魅了され うっとり
民謡や自作の曲など沢山演奏して下さり終わりとなりましたが
皆様のアンコールが始まりました すると虎高さんは少し考え
さくらさくら 黒田節を津軽三味線ならではの技法で弾いて下さいました
皆様が知ってる曲なだけに 拍手喝采
音色が胸に響き涙される方も
「ステキ~」「よかったよ~」「すごいすごい!」
今日は和までの道を下駄をはいてカランコロンと歩いて来たそうです
「縁」という言葉がすきです 見かけたら「虎ちゃんと声かけて下さい」と
明るくて気さくな青年で利用者さんのハートをわし掴みでした!
帰られる頃には「淋しいわ」「もう帰っちゃうの~?」という声が聞かれました
日本舞踊も大丈夫ですよ!との事でさらにびっくりしました
次は日本舞踊を見れる事を楽しみにしています
気になる方 虎高さんのブログはこちらです
↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/06193726/archive-201303.html
撮影:こはなさくや 文責:まつたかこ
和に来てくださいました!
1986年6月19日生まれ(芸名寅高)寅年、双子座、A型
大衆演劇の座長を父親に持ち
三歳の時に初舞台を踏まれ
中学を卒業して二代目座長として父親の後をつがれ7年間、
劇団の座長を務められていました
ところが一昨年の3月11日、
東北大震災で被害に合い劇団が分裂
これを機に、
幼少のころから弾いている津軽三味線を本格的に開始
日本の伝統芸能を広く伝えるため、
現在は、地元福岡県筑紫郡那珂川町に在住
福岡を中心に活動されています
演奏の合間に民謡の事や津軽三味線の部位の事など皆さんに分かり易く説明をして下さいました
津軽地方では、盲人の場合男はボサマ(座頭)
女はイタコ(巫女)となるのが普通の生き方だったそうです
撥(ばち)は多く水牛製のもの・・・・などなど とても勉強になりました
「曲弾き」といわれる超絶技巧の演奏を披露して下さいました!
虎高さんの三味線の撥さばきと音色に魅了され うっとり
民謡や自作の曲など沢山演奏して下さり終わりとなりましたが
皆様のアンコールが始まりました すると虎高さんは少し考え
さくらさくら 黒田節を津軽三味線ならではの技法で弾いて下さいました
皆様が知ってる曲なだけに 拍手喝采
音色が胸に響き涙される方も
「ステキ~」「よかったよ~」「すごいすごい!」
今日は和までの道を下駄をはいてカランコロンと歩いて来たそうです
「縁」という言葉がすきです 見かけたら「虎ちゃんと声かけて下さい」と
明るくて気さくな青年で利用者さんのハートをわし掴みでした!
帰られる頃には「淋しいわ」「もう帰っちゃうの~?」という声が聞かれました
日本舞踊も大丈夫ですよ!との事でさらにびっくりしました
次は日本舞踊を見れる事を楽しみにしています
気になる方 虎高さんのブログはこちらです
↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/06193726/archive-201303.html
撮影:こはなさくや 文責:まつたかこ
来る!バンブーオーケストラ那珂川
2013.03.27 ボランティア
デイサービス和のフロアに正午過ぎ、
何やら、見たことのない楽器が出現しました!
なんじゃこりゃ!?
どれもこれもが竹でつくられているようです
なにが始まるのかワクワクします
さあ、いよいよ演奏がはじまります
楽器の担い手は「バンブーオーケストラ那珂川」の皆さまです
大人から子供まで様々な世代で構成されています
聞きなれない音色がデイサービス和のフロアに響き渡ります
すべての音色が竹を通して奏でられているのです
「上を向いて歩こう」
「明日があるさ」
「川の流れのように」と名曲が奏でられていきます
私に知識がまったくないので
演奏の内容をここで紹介できないのが残念です
なので最後にバンブーオーケストラ那珂川さんのホームページから
バンブーオーケストラの紹介文を引用させていただきます
バンブーオーケストラ那珂川は、
「ふるさとに固有の芸能を育てる」ことを目的に平成16年に結成されたグループです。
那珂川町には、豊富な竹林が散在しており、竹が生活と深くかかわってきました。
この風土の中で地元の竹を使って竹楽器を製作し、
バンブーオーケストラ那珂川を編成いたしました。
使用しております竹楽器は、ほとんどがメンバーの手作りのものです。
竹のもつ幻想的な音色は、不思議と人々の心を癒し、魅了してくれるでしょう。
これから、子どもたちを含め広く町民に親しまれる、ふるさとに根ざした
オーケストラとして育っていきたいと願っております。
詳しく知りたい方は、ここをクリックしてください
バンブーオーケストラ那珂川さんのホームページが閲覧できます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www1.ocn.ne.jp/~misty/index.html
撮影:まつたかこ
文責:アントニオようこ
何やら、見たことのない楽器が出現しました!
なんじゃこりゃ!?
どれもこれもが竹でつくられているようです
なにが始まるのかワクワクします
さあ、いよいよ演奏がはじまります
楽器の担い手は「バンブーオーケストラ那珂川」の皆さまです
大人から子供まで様々な世代で構成されています
聞きなれない音色がデイサービス和のフロアに響き渡ります
すべての音色が竹を通して奏でられているのです
「上を向いて歩こう」
「明日があるさ」
「川の流れのように」と名曲が奏でられていきます
私に知識がまったくないので
演奏の内容をここで紹介できないのが残念です
なので最後にバンブーオーケストラ那珂川さんのホームページから
バンブーオーケストラの紹介文を引用させていただきます
バンブーオーケストラ那珂川は、
「ふるさとに固有の芸能を育てる」ことを目的に平成16年に結成されたグループです。
那珂川町には、豊富な竹林が散在しており、竹が生活と深くかかわってきました。
この風土の中で地元の竹を使って竹楽器を製作し、
バンブーオーケストラ那珂川を編成いたしました。
使用しております竹楽器は、ほとんどがメンバーの手作りのものです。
竹のもつ幻想的な音色は、不思議と人々の心を癒し、魅了してくれるでしょう。
これから、子どもたちを含め広く町民に親しまれる、ふるさとに根ざした
オーケストラとして育っていきたいと願っております。
詳しく知りたい方は、ここをクリックしてください
バンブーオーケストラ那珂川さんのホームページが閲覧できます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www1.ocn.ne.jp/~misty/index.html
撮影:まつたかこ
文責:アントニオようこ