ブログ~和スタッフからのNEWS~

きらきら☆サンキャッチャー

2021.05.25 工作レクリエーション






太陽にかざすと、おおっー‼なんとも美しい♡

まるで万華鏡をのぞいているようです






まず輪っかを作っていきますね

慎重に丁寧に







色とりどりのセロファンを重ねていきます。

まだ貼るのーっと皆様。

まだまだです。重ねれば重ねるほど出来上がりが素敵になるのです。







これとこれと重ねると何色になるんだろう?んんっー奥が深い






集中して取り組んでると、無言になるのよねーフフフッ








やったぁ~出来ました

お部屋の中じゃよくわからなーい

っということで、屋外にて見てみる事にしましょう



太陽はいずこにー 西はどっち

時刻は只今午後3時近く 若干くもり気味⛅のお天気ですが

明るい方にかざしてみると‥‥



わーっきれい‼



皆様明るい窓側に吊るしてくださいね♡

次はどんな作品を作りましょうか?

文責:ふる








あじさい飾り

2021.05.19 工作レクリエーション





梅雨時期に咲く花と言えば、日本で古くから親しまれている紫陽花が頭に浮かぶのでは

ないでしょうか?

今日は鮮やかで美しい紫陽花を作成いたしました。






まずは、お花紙を何枚か重ねて蛇腹折りにいたします。

後は真ん中を止めて重ねた紙を広げれば、お花の完成。

男性陣の皆様、折々を黙々・・・・悶々(笑)でした!!







お次は葉っぱを作りましょう。大きさや形はお任せ。

皆様、想像力を働かせながら紫陽花を仕上げていきます。

細部にまでこだわって納得の葉っぱ作りをされました。








細かい作業に取り掛かる皆様。

小さい折り紙にビーズを貼り付ける作業ですが、指が大きくて悪戦苦闘をされています。







「上出来!」と作品を見つめて大満足。












今回は青の紫陽花作りをしましたが、花の色は赤や、紫、白と色んな色がありますね。

送迎時に車窓から紫陽花を見て「花は頭がいいねぇ~自分の咲く時期をちゃんと分かっていますね」と

関心しての一言。何だか胸に染み入りました。

コロナ禍で外出が出来ない時期が続いていますが「団らん」「和気あいあい」といった紫陽花の

花言葉のようにデイサービスセンター和ではポジティブに皆様と「今日を楽しむ!!」で

元気にいきましょう~!


文責:鈴木


ふくろうの張り子作り

2021.05.17 工作レクリエーション



ふくろうは昔から「不苦労」「福ろう」に通じる為縁起物とされています。
今回は、福を呼び込み邪を払うふくろうの置物を作りました。
張り子とは、ベースとなる型に和紙などを貼りつけ成形する造形技法のひとつです。





新聞紙で土台を作り、その上に紙を貼っていきます。薄い紙を何枚も重ねていくことで
しっかりとした土台に仕上がります。




細かい作業も手先をしっかり使われ仕上げていかれます。






土台が出来たら、目や鼻などのパーツを貼り付けていきます。







目の位置で表情がぐっと変わります。








ちょんとつつきたくなるようなコロンとした丸いフォルムが可愛らしいふくろうが仕上がりました!
皆さんに笑顔と幸せを運んでくれる事でしょう・・・♡



文責:A♡

リンゴのオブジェ作り

2021.05.14 工作レクリエーション




りんご可愛いやー可愛いやりんごー🎵



かわいいりんごのオブジェ作りです。

オブジェとはなんぞや❔

簡単に言うと置物ですね。青りんご、赤りんごどちらがお好き❔

甘酸っぱい香りがしてきそうですね❔






厚紙に折り紙を貼っていきます

丈夫に丈夫にできますように






丁寧にボンドを塗りながら、どこに飾ろうか等考えられているのではありませんか❔





完成!

おひとついかがですか❔

美味しい美味しいりんごでございますー






こちらは青りんごですねー

中身も見えるなんとも不思議なりんごのオブジェの完成です。

皆さまお好きな場所に飾って下さいね!


文責:ふる






カーネーション作り

2021.05.03 工作レクリエーション




間もなく「母の日」ですnote3


皆様と赤やピンクのお花紙で「カーネーション」を沢山作り、デイフロアに飾ってみました。



母の日が日本の広まったのはいつ?


皆さんとお話していると疑問がたくさん出てきましたので調べてみました。


母の日が日本に伝わったのは大正時代。

キリスト協会や日曜学校で母を敬う行事が始まったそうです。



では、なぜ母の日にカーネーション?

新たな疑問が出てきましたので、またまた調べてみました。


今から100年ほど前にアメリカのアンナ・ジャービスという女性が、

母親の追悼のために教会で白いカーネーションを配ったことがきっかけとの事です。

現在は、赤やピンクの華やかなカーネーションを贈る事が多いですね。


赤いカーネーションの花言葉:母への愛・深い愛・敬愛

ピンクのカーネーションの花言葉:感謝の心・熱愛・あたたかい心






ご家族の事や、子供さんの事、お嫁さんの事、たくさんの愛情いっぱいのお話を

聞く事ができました。


母の愛は本当に偉大だなぁと改めて感じました。






子供さんのお話をされている時の表情は優しく、まさにお母さんのお顔。





子育てのコツやご主人との出会いなんかも教えてもらっちゃいました!




わいわいと皆でお話しながら昔話をするのもたまにはいいものですねnikkoriheart

文責:A♡


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