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- 2015.11.10
嘔吐時の対応訓練を行いました!
職員勉強会でノロウイルス感染防止のために、嘔吐時の処理方法の訓練を行いました。
感染委員会メンバーによる実演を行い、繰り返し行うことで、感染防止につなげています。
嘔吐物が靴の裏から広がらないように、白テープの部分を玄関とし、そこからの出入りとします。
3名のチームを組み、連絡、物品の用意と嘔吐物処理、他入居者の誘導を行います。
嘔吐物には新聞紙をかぶせ、次亜塩素水をかけ処理します。
口はしっかりと結びます。
次に、その嘔吐場所から半径1.5mの範囲に新聞紙を敷き、次亜塩素水をたっぷりとかけます。
10分間浸した後処理します。
処理後は菌が付かないようにガウンを内側へまるめながら脱ぎます。
最後はしっかりと手洗いです。
今年もノロウイルス感染『0』をめざします!
感染委員会メンバーによる実演を行い、繰り返し行うことで、感染防止につなげています。
嘔吐物が靴の裏から広がらないように、白テープの部分を玄関とし、そこからの出入りとします。
3名のチームを組み、連絡、物品の用意と嘔吐物処理、他入居者の誘導を行います。
嘔吐物には新聞紙をかぶせ、次亜塩素水をかけ処理します。
口はしっかりと結びます。
次に、その嘔吐場所から半径1.5mの範囲に新聞紙を敷き、次亜塩素水をたっぷりとかけます。
10分間浸した後処理します。
処理後は菌が付かないようにガウンを内側へまるめながら脱ぎます。
最後はしっかりと手洗いです。
今年もノロウイルス感染『0』をめざします!